「安心できる場所に出会ったら、本当の自分が戻ってきた」
にんケットで出会った仲間が教えてくれたこと
去年までは、イベントが終わるたびに、
とっても疲れていました。
楽しかったはずなのだけど、
家に帰るとぐったりして。
「来年はもう出なくていいかな」
そう思っていたくらい。
でも今年は、違ったんです。
イベントが終わったあとも、心は軽くって。
「また来年が楽しみだな」
と、そう思えたんです。
何がそうさせたんだろう、と思ったとき。
たぶん、答えはひとつで。
安心できる人たちと、出会えたからなのだと思っています。
以前の私は、人といるだけで疲れていた
これまでの記事で、
人に合わせすぎていたお話とか、
自分を小さくして生きていた話を、
たくさん書いてきました。
人が嫌いだったわけじゃないんです。
むしろ、誰かと会えることはうれしかった。
でも。
人といるあいだ、ずっと気を張っていました。
だから、たくさんの人と過ごしたあとは、
いつもぐったりしていたんです。
イベント会場でも、
「うまく話せるかな」
「変に思われないかな」
「気を悪くさせないかな?」
「場の雰囲気を壊さないようにしなきゃ」
って、心に余裕がないにも関わらず、ずっと頭のどこかで考えていた気がしてて。
だから、イベント後半には体が震えてきてしまうこともあったし、
緊張が、ずっと抜けずにいたのかなって思っています。
初めて、コスプレに挑戦した
今年のにんケットで、
初めてコスプレをしてみました。
メイクを調べて、
つけまつげも、生まれて初めて挑戦して。
「似合わなかったらどうしよう」って、
正直、かなり不安もドキドキもしていました…!
昔の私なら、
きっとやらなかったと思うんです。
「こんな目立つ格好できないよ」「不快に思われたらどうしよう」って
先に自分で決めつけて、挑戦する前に引っ込めていたと思う。
でも今回は、
「やってみたら、みんな喜んでくれるかな」
そんな気持ちがふと湧いてきたんです。
そのことを仲間に話してみたら、
「楽しみにしているよ」
「やってみたらいいよ」
と背中を押してくれました。
そのときに、
なんだか、自分の心のなかに、ぽわっとちいさな花が咲いたような、
ちいさなよろこびの気持ちがあったんです。
変わったというより、
自分でも分からないずっと奥にしまっていた
「やってみたい」が、
顔を出してくれたような気がしたんです。
「そのままでいていいよ」と思える場所
どうして、自分で踏み出せないようなことに挑戦できたんだろう、
と考えたとき。
たぶん、一緒にいる人たちが、
安心できる人たちだったからだと思いました。
うまくやらなくていい。
失敗しても笑ってもらえる。
そのままでいて、大丈夫。
どんな挑戦があっても、どんな失敗があっても
よく頑張ったねってあたたかく包んでくれる人たちのいる安心できる場所。
そういう場所があると、
人って、自然に少しずつ動けるようになるんだなぁって。
コスプレもそう。
音声もそう。
イベント出展もそう。
昔なら絶対に避けていたことに、
気づけば挑戦していました。
もし数年前の私に、
「コスプレしてイベントに立っているよ」
と言っても、きっと信じられなかったと思います。
(不思議だけど、実体験として、本当にそうだと思います)
逆に言うと、
以前の私がずっと「疲れていた」のは、
人が嫌いだったんじゃなくて、
安心できる場所がなかっただけなのかもしれないです。
それに気づいたとき、
なんだか、過去の自分の過ごしていた場所と、
そこに居なければいけないと思いこんでいた自分に対して、ツラかったねと感じる気持ちと
少しほっとする気持ちが、両方やってきました。
一人では本来の自分に戻れなかった
これまでの記事では、
自分の気持ちに気づくこと、
少しずつNOを言うこと、
自分を小さくしないこと、
そういうことを書いてきました。
でも正直に言うと、
ひとりでいくら頑張っていても、
自分は戻ってこなかったのかもしれません。
安心できる人たちと出会えたことで、
自分が変わったというよりも、
少しずつ本来の自分に戻ってきたのかもしれないなと思っています。
ひとりで頑張って変わったわけじゃなくて。
安心できる場所があったから、隠れていた気持ちが出てこられた。
そんな感覚なんです。
安心できる人と出会えて。
「そのままでいていいよ」と思わせてくれる場所を見つけられて。
そのなかで、少しずつ、少しずつ挑戦できるようになっていって。
自分の気持ちが見えてきた。
何かを無理に変えなくても。
頑張って強くならなくても。
ずっと奥にしまっていた
「やってみたい」が、
少しずつ顔を出してくれる。
わたしは、
にんケットで出会った仲間たちに、
そのことを教えてもらいました。
安心できる場所があると、
無理に自分を変えなくてもいい。
ずっと奥にしまっていた
「やってみたい」が、自然と出てこられるようになる。
本来の自分は、頑張って作るものじゃなくて
安心できる場所のなかで、
少しずつ思い出していくものなのかもしれません
あなたにも、
そんな場所や人が、
きっとどこかにあると思います。
まだ出会えていないとしたら、
それはまだ出会えていないだけ。
出会える機会が、これから先の未来にあるんだなって、
未来を楽しみにできることでもあるのかもって。
最近、
「ここなら安心できるな」と思えた出来事はありますか?
小さなことでも大丈夫なので、よかったらコメントや返信で教えてくださいね。
(返信が遅れてしまいますが、必ず読ませていただきます!)
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
ここは、ずっと気を張ってがんばってきた人が、
少し肩の力を抜ける場所になれたらいいなと思って書いています。
「自分の気持ちが分からなくなってしまった日」に、
また思い出してもらえたら嬉しいです。
なのの|本音を取り戻す言葉



サメグッズ、かわいいんだから🦈☺️
にんだお、本当に安心できる場所だよね〜😭
イケハヤさんも音声で話していたけど、本当に素敵な人というか大人な人というか、安心な人たちばかりで、ほっこりするよね。自分も同じ気持ちなのでめっちゃわかります。
なののさんは、どんどんチャレンジ&変化&成長されていて、素晴らしいですね👏