「やさしさ」と「無理してること」の違い
やさしい人には、共通のクセがある
相手の表情を先読みして、気分を害さないように言葉を選ぶ。
会話の空気を読んで、場がシラけないように自分を調整する。
誰かが困っていたら、自分のことより先に動いてしまう。
これは、決して悪いことじゃないし
むしろ、思いやりがあって、人への気配りができるってことでもある。
でも、それが「当たり前」になってしまうと、話が変わってくる。
「不機嫌になる人見たくないし」
「自分が我慢すれば、平和に済むから」って。
「やさしさ」と「無理してること」は、
見た目がよく似ているけど、実はまったく違うよね?
やさしさは、自分にも余裕があるときに自然にわき出てくるもので。
相手を思うから動く、だから気持ちがいいです。
でも、無理してるやさしさはちょっと違っていて…
断ったら申し訳ないから。
優しくしたほうがいいはずだから。
空気を壊したくないから。
相手が悪者になっちゃうから。
嫌われたくないから・・・
そんな、不安や恐怖から出てくる「やさしさ」は、
どれだけ相手に喜ばれても、自分の中には何も残らなくて。
使った分だけ、静かに何かが減っていくみたい。
それが続くと、ほんとに元気がなくなっちゃうんです。
でも、なぜこんなにツライのか、自分でもわからなくなって。
疲れている気がするけど、具体的な理由が見つからない。
風邪でもないのに頭が痛くなっちゃったり、
体力を使っていないのに体が重くなっていたり…
そういう感覚、覚えがありませんか?
自分が無理してるサインに、気づいてほしい
こんな場面は、ありませんか…?
・NOと言いたい場面で、なぜかYESと言ってしまう
・人と会ったあと、どっと疲れる
・「自分はどうしたいか」と聞かれると、すぐに答えられない
・誰かのために動けても、自分のためには動けない
・「なんか疲れた」という気持ちの、理由がわからない
こんなとき、自分が無理しているときの行動かもしれません。
これは、あなたがダメだとか、弱いということじゃなくて
それだけ長い間、頑張ってきたということでもあると思います。
「自分の心」のことを、考えてみよう。
今日のお夕飯、自分が食べたいものを選ぶ。
誘われたけど気が乗らないなら、断ってみる。
「どう思う?」と聞かれたとき、少しだけ正直に答えてみる。
そんな、ほんの小さなことからでいいんです。
自分の気持ちを「ないもの」として扱うことなく、
少しずつでいいから、自分の感覚を大切にしてみてください。
人を大切にすることと、自分を大切にすることは、
どちらかを選ぶことじゃなくて、どちらもとっても大切。
両方あって、はじめてちゃんと続いていくものなのです。
ほんの少しずつでいいから、
今日は、自分の気持ちの声に、耳を傾けてみてくださいね。
なのの
ここまで読んでくれてありがとうございます。
「自分の気持ちを大切にする」ことについて、これからも少しずつ書いていきます。



なのたん🐣🌈
こちらでも宜しくお願いします🫶
購読させていただきます。
自分の中での優しさと、無理してる、の境界線がよく分からなく、自分が謝ればそれっぽい感じで終わるんですよね🥲
何か最近謝ってばっかりで、記事をとても見てしまいました🥹